h24/09/18 9月EMC例会

9月は昨年と同様に「EMCを考える」例会でした。実際に現時点でみなみクラブに必要なのは、C(Conservation)のクラブの健全な維持・存続とM(Membership)の会員間の交流・親睦、意識高揚、新会員獲得です。
西日本区EMC事業主任の米村謙一ワイズを講師として“クラブ自己診断プログラム”にて自分自身を評価し、それを“レーダーチャート”に一人毎しるしを付けていきました。本当に個人差があり、特に僕の印象としては、ワイズ歴による差も見られたと思います。時間があれば、グループトークができるとその例会中にメンバーの相互理解ができたのではないかと残念に思いました。“鉄は熱い内に打て”でした。今回のまとめは大村EMC委員長がしてくれると思いますので楽しみです。みなみクラブの評価できるところ、課題や改善点などが分かればよりよいみなみクラブになっていくことでしょう。

木佐貫浩一