h29/11/3 第11回ジャガイモ料理ショー

じゃがいも料理ショー

11月3日、記念すべき第11回みなみクラブジャガイモ料理ショーが杉野クリニック研修棟にて開催されました。

今回のチャレンジャーは杉野ys、堀ys、内村ysという百戦錬磨の猛者どもに加えて期待の新鋭橋本ワイズという面々、否が応でも期待に胸と舌が高まります。

私も子供2名を連れて、始まる前にクリニック前の公園で子供たちと存分に遊ぶなどして腹を空かせて参加しました。

まず戦いの火ぶたを切ったのは橋本ワイズ。ワイズポテトたっぷりのコロッケに自家製タルタルソースを添えて出品です。

丸く可愛らしいコロッケが中ホクホク、衣サックリで美味しく、これにまたタルタルソースが合うこと、ビールも進みます。タルタルソースは単品でもいける美味しさでした。

若さで押した剛速球ど真ん中での勝負、三振の山を築くというところでしょうか。

続いては内村ワイズの「ジャガイモのホイル焼き」です。

すりつぶして団子状にしたジャガイモと野菜をアルミホイルで包んで焼いたというもの、単純なようでいて、ジャガイモに工夫が凝らされており面白く、かつ焼き立てのホクホクで出てくるものだからこれも絶品。

杉野クリニック秘蔵の銘酒も出てきて、冷やでチビリチビリやりながら完食しました。

緩急付けたピッチングで打者を翻弄、といったところでしょうか。酔いとおなかが6分目くらいになったところで堀ワイズが「プロバンス風お焼き」、「ジャガイモ甘納豆」、「ジャガイモグラッセ」と三連発、怒涛の攻勢に打って出ます。

お焼きはジャガイモをすり潰して片栗粉を混ぜて焼いたもの、フランスと日本の美しき融合、和魂洋才の逸品でした。

このころになると杉野クリニックのワインセラーから秘蔵ワインが惜しげもなく供出され、益々酔いが深まりました。

ジャガイモグラッセもまさかのスイーツでしたが美味しくいただきました。

変幻自在の変化球で打者を幻惑、といったところでしょうか。夜も更けてきたころ、トリの杉野ワイズの「ジャガイモのコンビーフ焼き」が出てきました。私は正直この時点でかなり酔っており舌も麻痺して審査員の資格はなかったのですが、薄く焼いたポテトにコンビーフの塩味が程よく絡み合い、パリパリと香ばしかったのを覚えています。

これはまさかのユルユル低速級で打者が振り切れずにストライク入っちゃった感じでしょうか?

最後に酔いどれたちの厳正な審査の結果、堀ワイズがチャンピオンに輝きました。

おめでとうございます。

これを機に益々ジャガイモ料理研究に励んでほしいと思います。

でも私にはどれも甲乙つけがたい美味しさでした。